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ゲームで家庭崩壊!?子供の高額課金を防止する4つの対策

 
皆様、ゲームに課金はしていますか?
少し前まではゲームといえばお金を払ってソフトを購入して遊ぶものでしたが、最近は無料でダウンロードが出来るもののゲームを有利に進めるためには、ゲーム内のアイテムを購入するいわゆる「課金」をするシステムを採用した「ソシャゲ」と呼ばれるゲームが多く出ています。
 
筆者も数年前は有名な某パズルゲームにハマっていて月に数万円も課金していました。
今は小中学生でもスマートフォンを持っていて当たり前の時代。
だからこそ、子供の高額課金が問題になってきています。
 

・そもそも課金って何?

課金とは、よりゲームを楽しむためにーム内でアイテムを購入するシステムのことです。
一口に「課金」と言っても大きくわけて3つのタイプがあります。

1.ランダムで目当てのキャラクターなどを引き当てるガチャ

多くのソシャゲには専用の通貨を使い、ランダムでキャラクターを引き当てるガチャシステムが存在しています。
これはコインを入れて数種類の中からランダムで1つのオモチャが出てくる「ガチャガチャ」とおなじシステムでお金を入れて回すまでは何が出てくるのかは分かりません。
専用通貨はガチャ1回あたり150~300円程度とそこまで高くないですが強いキャラクターほど出にくく設定されていてお目当てのキャラクターが出るまで数万円使ってしまった、ということも珍しくありません。
某パズルゲームでは80万円つぎ込んでも欲しいキャラクターが出なかったという声もあり、課金システムでも1番恐ろしいシステムだと考えられます。
 
 

2.クエストやバトルの回数を増やすスタミナ回復

多くのソシャゲにはスタミナというものが設定されていて決められたスタミナを消費してクエストやバトルを行います。
スタミナは時間と共に回復していき、プレイヤーもレベルもしくはランクが上がるとスタミナの最大値も上がって行きます。
スタミナ回復をするためには専用のアイテムを使用する必要がありますが、スタミナ回復自体はガチャほどお金はかかりません。
ただし、イベントで上位を取るためには頻繁にスタミナ回復アイテムを使用する必要があり回復アイテムだけでも何千円、何万円の課金が必要になります。
 

3.ゲームをプレイするためには月に決まった額を支払わなければならない月額制

これはゲームをするために月額で決まった料金を払う必要のあるゲームです。
日本のソシャゲでは数はかなり少ないですが漫画アプリなどで多く見られています。
 

・課金にハマりすぎるとどうなるの?

数年前、お金に余裕のないプレイヤーが課金するお金が欲しいが為に高齢者の夫婦を殺害してしまったという痛ましい事件がありました。
ここまでではなくても課金のし過ぎで多額の借金を背負うことになった、課金による生活費の使い込みが発覚して離婚を言い渡された等のケースが増えてきています。
筆者は稼いだお金の範囲(家庭を持ってる方はお小遣いの範囲)で課金をして、課金によって他人に迷惑をかけなければ課金は「悪」だとは思いません。
プレイヤー全員が無課金だったらソシャゲのサービスを維持することは不可能です。
 
しかしながら子供の場合は大人よりも物事に依存しやすく子どものうちからゲーム課金を認めることは極めて危険だと考えています。
最初はお小遣いの範囲で課金していたとしても欲が出て貯金に手をつけたり更に家族のお金を盗んでプリペイドカードを購入したり親のクレジットカードを不正利用してしまうという危険性も極めて高いです。
実際、子供がゲームに高額課金をしていたことがクレジットカードの明細から発覚したという事例が多く報告されています。
ゲームに課金するなら高校生になってバイトを初めてからが望ましいでしょう。
 

・子供にゲーム課金をさせたくない!どうすれば良いの?

 
では、本題です。
かなり恐ろしい結果を招きかねない子供のゲーム課金、何か対策はあるのでしょうか?
そこで、子供のゲーム課金に対する対策を以下のようにまとめてみました。
 

1.子供のスマートフォンにクレジットカードの情報を残さない、クレジットカードの管理は徹底する。

先程も述べましたが子供が親のクレジットカードを不正利用してゲーム課金をしてしまうケースはとても多いです。
パスワードを教えてなくても買い物などでクレジットカードを使用した際に子どもは番号を盗み見ているかもしれません。
ゲーム課金に限らず、子供が親のクレジットカードを不正利用した場合、「杜撰な管理をしていた落ち度がある」と判断されてしまうため不正利用だと認められるケースは非常に少ないです。
 

2.アプリを自由に入れられないように設定する。

子供がどのアプリを入れているのかを把握すれば知らない間にインストールしていたソシャゲで高額課金していた、という事態を回避することができます。
ゲームのインストールは親が行い、その時に「ゲームの課金はしないこと。もししているのが発覚した場合はスマートフォンを没収する。」等と約束してください。
 

3.スマートフォンを課金できないように設定する。

 
子供のゲーム課金を防止するためにはこれが一番有効かもしれません。

iPhoneでアプリ内課金を無効にする設定

⑴ホーム画面上にある「設定」をタップし、「一般」から「機能制限」を選択します。
⑵「機能制限を設定」をタップし、パスコードを入力します。
⑶「App内での購入」をオフにして完了です。

②Androidでアプリ内課金を無効にする設定

⑴Google Playストアアプリを開き、左上にある「メニューアイコン」を選択します。
⑵「設定」をタップし、「購入時にパスワードが必要」を選択します。
⑶「この端末でのGoogle Playからのすべての購入」を選択します。
⑷Googleで設定しているパスワードを入力して「OK」をタップして完了です。
※Androidの場合はGoogleストアでインストールしたゲームのみが対象でありその他でインストールしたゲームに関しては課金することが可能になるためご注意ください。
 

4.お年玉などで敢えて課金をさせてみる

課金をしたがってる子供に敢えてお年玉から3000円を課金させてみたところ欲しいキャラクターが1つも出ずに3000円を無駄にしたことに気付き、課金をしたいと言ってこなくなった。
という事例がありました。
ただし、この3000円で目当てのキャラクターが出た場合、課金癖が付いてしまうというリスクもある為個人的にはこの方法は推奨しません。
 

・まとめ

子供のゲームの課金は取り返しのつかない事態を起こす可能性がかなり高いです。
①クレジットカードの管理を徹底する。
②無料でアプリをインストール出来ないようにする。
③スマートフォンでアプリ課金が出来ないように設定する。
以上の点に注意して、ゲーム課金によるトラブルを回避しましょう。