子育て

沢山貯めて将来も安心、子育てしながら貯金をするコツ4選

子育てをしているとお金がかかります。
将来の為に貯金をすることは必要だと分かっていても、子育てをしている家庭では貯金をする余裕が無く、将来に不安を感じているパパやママも多いのではないでしょうか。
小学校から高校卒業までにかかる費用は全て公立だった場合に500万円、全て私立だった場合に1700万円かかると言われています。
大学を卒業するとなると、全て公立だった場合は800万円、全て私立だった場合は2200万円かかるとされています。
厚生労働省の「平成28年国民生活基礎調査」の結果によると、18歳未満かつ未婚の児童のいる家庭で貯蓄のない家庭は全体の14.6%を占めていました。
「貯蓄がある」と答えた家庭の貯蓄額は「500~700万円」10.9%、「100~200万円」10.3%、「1000~1500万円」7.7%と続き、平均貯蓄額は67.9%でした。
そこで、今回は子育てをしながらお金を貯める4つの秘訣を紹介してゆきます。
1.子供が幼少期のうちにできるだけお金お溜めておく。
子供が小学校へ上がるまでの期間は貯金をするチャンスです。
子供の年齢が上がるにつれて、出ていく金額も大きくなります。
というのも、成長による食費の増加の他に、子供が小学校に上がってからは塾代や教材費、それから毎月の子供へのお小遣い等が発生するためです。
この頃は世帯年収の1~2割を貯蓄に回すことが望ましいと考えられています。
どうしても使いすぎてしまう場合は定期預金や自動積立などを利用して貯める分のお金は先取りして貯金しておきましょう。
そして、児童手当や親戚からのお祝い金には手をつけず全て貯金することをおすすめします。
2.コンビニや自動販売機を利用しない

 

これは子供のいない世帯にも言えることですがコンビニや自動販売機を利用しないのが貯蓄への近道と言えます。
コンビニの品物はスーパーマーケットで買うよりも高めの値段になっていることが多いです。
また、飲み物を購入するために自動販売機を利用することもありますが自動販売機の利用を控えることも有効です。
やはり、自動販売機もスーパーマーケットよりも少し割高であることが多いためです。
お出かけの時はお弁当と水筒を持参することをおすすめします。
市販の食べ物やジュースを持っていく場合はスーパーマーケットで購入したものを持参する方が安上がりになります。
コンビニとスーパーマーケット、同じものを購入してもたった数十円の差かもしれません。
しかし、その数十円が何年も積み重なり大きな金額になるのです。
心当たりのある方はコンビニに足を運ぶことを控えてはいかがでしょうか。
2.幼児教育、習い事を見直す

 

子どものためと思い、幼少期の頃から幼児教育にお金をかけているママがいますが、幼児教育はそこまで効果がないとも言われています。
無駄とまでは言いませんが、幼児教育をしたところで他の子供よりも出来ることが少しだけ早くなる程度。
子供にとって不得意分野や興味のない習い事を嫌々やらされることは子供にとってストレスでしかなりません。
習い事をさせるのは子供がやりたいと言ってからでも良いでしょう。
幼児教育、習い事にかける費用は手取りの10%までが目安です。
幼児教育、習い事を見直すだけで月の支出がかなり抑えられ、貯蓄へ回すことが出来ます。
3.お金を3つの場所に分ける。


「絶対手をつけては行けないお金」

「緊急自体のみ手をつけて良いお金」
「必要な時に何時でも手をつけて良いお金」
の3つの口座を用意するのもオススメです。
「絶対手をつけてはいけないお金」は子どもの教育費や老後の資金などがここに当てはまります。
「必要な時に何時でも手をつけて良いお金」は生活費や趣味に使うお金などが当てはまります。
クレジットカードの引き落とし先もここにしておきましょう。
「緊急自体のみ手をつけて良いお金」は急病等での入院費、家電の故障、冠婚葬祭など急な出費ができた時に使います。
4.賞与の半分以上を貯蓄に回す

 

賞与が出ると自分のご褒美ということで大きな買い物をしたり旅行へ出かけたりついつい使いすぎてしまうことは無いでしょうか。
じつは賞与こそが貯金をするチャンスなのです。
しかし、賞与が出る頃は子供の夏休みや冬休みの時期が多いため、支出も増えてしまいます。
そこで賞与が出る前に想定される支出をリスト化しておきましょう。
賞与から必要な支出分を差し引いた額を全額貯金に回すだけでも大分違ってきます。
5.被服費を抑える
特に女の子だと可愛いお洋服を着せるのが楽しい、子ども自身がオシャレが好きなどという理由でつい洋服や靴にお金を使いすぎてしまいがちです。
しかし、小学生のまでは子どもの成長はかなり早く同じ洋服を着ることができる期間はとても短いです。
ブランド物等、値段が高めの服は誕生日やクリスマスプレゼントだけにして、普段はファストファッションを取り入れるなどして毎月の被服費を抑えましょう。
フリマアプリ等で新品のブランド物のお洋服が格安で出品されてることもありますので活用してみるのもひとつの手です。
まとめ
1.先取り貯金を心がけ、児童手当やお祝い金は全て貯金し、子供が小さいうちにできるだけ貯金をしておく。
2.コンビニや自動販売機を利用せず水筒とお弁当を持参し、市販の飲み物や食べ物を購入する場合はスーパーマーケットを利用する。
3.幼児教育を見直す。
4.賞与の半分以上は貯金に回す。
5.被服費はファストファッションやフリマアプリ等を利用してなるべく抑える
これらを心がけるだけでも月々の貯蓄額はかなり増えると思います。ぜひ、試して見てください